収束とまではいきませんが、少しずつ出口戦略のお話になってきました。
うちのクライアントのみなさんも徐々に経済活動を再開していっている感じがあります。
「ここから先、どういう形で事業をしていくのか。」
これが当面付きまとってくる課題かと思います。
その中でも大きなのはオンライン化ではないでしょうか？
半強制的に自宅待機を要請された世の中の人たちは、家の中からスマホを使って買い物をしたり手続きをしたりするようになりました。
そして、それが出来るようになりました。
ともなれば、これから先は以前に比べてオンラインでの人々の行動というのが増えてくると予想しています。
たとえば、お店を探すとか、ショッピングとか。全てではないですが、その割合は間違いなく増えると思います。
ということを想定すると、地域事業者も顧客のニーズに合わせてオンライン化の推進は不可避なのです。
では、具体的にどうオンライン化していけばいいのか。
そこには共通的な答えは無く、一重にオンライン化と言っても、提供しているサービスの内容や抱えているお客さんの行動によっても対応が様々で個別の正解の形というのがあります。
その正解を導くサポートとして、ウェブを取り扱うものとしてオンライン化のご相談承っております。
